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zoom RSS 大型店の競合について 池袋のヤマダ電機進出を考える

<<   作成日時 : 2005/09/17 19:55   >>

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今回、郊外型のヤマダが参戦することで、カメラ系、郊外型といった類型を越えた競争が激化しそう。共通するのは「広い売り場を備えた大型店」。この店もビックカメラなんば店からわずか1キロ。週末から液晶ガラス製品基板最大手、米コーニングの株価が急落し、即座に台湾大手も追随売りを浴びた。デジタル家電の好調で投資余力を高めた2社は秋葉原に続き、06年には東京駅の東西で、07年には横浜駅北口でそれぞれ「接近戦」を繰り広げることになった。1カ所で顧客が幅広い商品を吟味できるのが特徴だ。大阪ではこれに先行して2006年3月、難波駅近くに同2万平方メートルの大型店を開く。設計コンサル事業で設計受託戸数が5万5200戸と5%増えた。事業戦略関係のニュースが好感されたのはソニーも同様。
 ヨドバシが開いた「マルチメディアAkiba(あきば)」は直営部分の売り場面積2万3900平方メートルと国内最大級。カメラ系量販店との“直接対決”となり、快進撃を続けるヤマダの今後を占う店となる。シャープのじり安にも波及したようで、株価は4月下旬以来、約5カ月ぶりの安値圏にある。最近の急速な上昇に対する高値警戒感に加え、3連休前の見送りムードも響いた。デジタル家電特需を追い風に、駅前の「顔」だった百貨店に代わり集客機能を担う。iPod人気の恩恵を受けていたハードディスク関連には逆風との見方がTDKなどの株価に影を落としている。最大手のヤマダ電機は2007年春をメドに、ビックカメラ本店のある東京・池袋に出店する計画。
 ヤマダ電機が池袋で出店を計画しているのは、ビックカメラ本店から数十メートルの場所で、現在、関係者と最終調整を進めている。大規模な再開発も絡み、主要ターミナル駅の集客力や回遊性が高まっている。「民放大手5社がソフトバンクに番組コンテンツ(情報内容)を提供する方向で最終調整に入った」とのニュースに個人投資家などが飛び付き、年初来高値を更新。
 日経平均を押し下げたのは値がさハイテク株だ。東証では日経平均株価が反落、1万3000円の大台を目前に足踏みした。ヨドバシも01年11月のマルチメディア梅田(大阪市)以降、同2万平方メートル前後の超巨大店舗を3店出店。液晶部材の日東電、JSRも3―4%下げた。東京・秋葉原に16日開業したヨドバシカメラの新店舗は電気街の大商圏獲得を狙う。
 郊外型店舗で成長してきたヤマダ電機としては東京都心で初の駅前型店舗となる。活況の長期化が好感され、日興コーデ、大和が年初来高値を更新し、業種別日経平均の騰落でも「証券」が上昇率首位に躍り出た。TDKは日経平均を9.5円も引き下げ、この日のマイナス寄与度トップだった。トヨタ、住金、三井住友FGなどの年初来高値更新を招いた国際投資家による主力株の大量売買と、三菱自や山水電などを押し上げた個人投資家の低位株に対する高速回転売買という2つの流れが定着。高値引けした前日の余勢を駆って午前は買いが先行。こちらはプラスの寄与度のトップとなった。JR池袋駅東口の明治通り沿いで、9階建て、売り場面積5600平方メートルを予定する。設計コンサルティング事業を中心に社員を増やしたため人件費が膨らんだ。「足元で浮上してきた不安材料が2つある」(野村証券)。 15日のロンドン外国為替市場の円相場は、午後4時現在、1ドル=110円35銭〜45銭と、前日の午後4時に比べて35銭の円安・ドル高となった。営業利益は12%減の3億3400万円だった。前日急伸して相場を主導した新日鉄や住金など鉄鋼株が、前場こそ反落したが後場切り返すのを見て、「さすがに今日は調整すると読んで売りから入った国際的な証券ディーラーなども、損失覚悟の買い戻しを迫られた」(高木証券の取締役)という。ファイナンス事業売却の報道には否定コメントを出したが、「海外勢は抜本改革の可能性に賭けた」(外国証券)との声があった。
 また、ロンドン株式市場のFT100種平均株価指数は、5889.5と、前日の終値に比べて37.1ポイント高で取引を終了した。国際給排水設備設計のエプコ(2311)が16日発表した2005年7月中間連結決算は、経常利益が前年同期比12%減の2億3400万円だった。申請監理事業では大型案件の施工完了が相次ぎ、55%増と大幅に伸びた。そんな中、市場心理を明るくしたのは後場急伸したソフトバンクだ。大手家電量販店が人の集まる主要ターミナル駅前を舞台に、新たな市場開拓・争奪戦に動き出した。ソフトバンクは、IP電話と国際電話事業にも参入する予定だ。駅前立地の大型店は、カメラ系のヨドバシとビックが激しいつばぜり合いを展開してきた。1つは液晶パネルの価格下落懸念。週末ながらこの日も相場は「超大商い」に沸いた。JR池袋駅を挟んでラオックス、石丸電気などの老舗店が店舗を構えるほか、商圏の重なるJR有楽町駅前にはビックBICが同3万3800平方メートルの大型店を出しており、競合は必至だ。売上高は15%増の6億7600万円だった。11月には横浜にも同クラスの新店を開業する。一時取引時間中の今年の高値(1万2992円)を付ける場面もあったが、その後は、利益確定売りに押され下げに転じた。もっとも、旺盛な押し目買いで下げ幅が3ケタに至ることはなく、むしろ底堅さを印象付ける結果となった。国際米国アップルコンピュータが今月発表した新型携帯音楽プレーヤーの「iPodナノ」は、記憶媒体を従来機種の小型ハードディスク装置から半導体メモリー・カードに切り替えた。
 もう1つはハードディスク・カードの鈍化懸念。ヤマダ電機の売り場面積3000平方メートル以上の大型店の数は05年3月期末で120店と5年前の6倍。

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